【治験バイト】3ヶ月で34万円もらった体験例!稼げるからお金は借りなくても大丈夫

【治験バイト】3ヶ月で34万円もらった体験例!稼げるからお金は借りなくても大丈夫

お金が必要になった時、すぐに考えるのは借りれるところを探すのだと思いますが、その前に『治験バイト』のことを知ってからでも遅くはありません。

治験ボランティアともいいますが、バイトで稼げる20万円あれば、お金を借りなくても当面の生活費は賄えると思います。

居酒屋などの飲食店、コンビニなどのアルバイトでは、シフト制で思った時間に働けなかったり、逆に休みたいのに仕事が入ったりすることもあります。

治験バイトなら、自分のスケジュールに合わせて参加することができるうえに、高額収入が手に入ります。

目次

治験とは?

厚生労働省によると治験とは、新しい「くすり」が国の承認を得るための臨床試験のことで、病気の治療に必要で、かつ安全に使っていけると承認されたものが「くすり」となります。 

化学合成や、植物、土壌中の菌、海洋生物などから発見された物質の中から、試験管の中での実験や動物実験により、病気に 効果があり、人に使用しても安全と予測されるものが「くすりの候補」として選ばれます。この「くすりの候補」の開発の最終段階では、健康な人や患者さんの協力によって、人での効果と安全性を調べることが必要です。
こうして得られた成績を国が審査して、病気の治療に必要で、かつ安全に使っていけると承認されたものが「くすり」となります。 
人における試験を一般に「臨床試験」といいますが、「くすりの候補」を用いて国の承認を得るための成績を集める臨床試験は、特に「治験」と呼ばれています。

厚生労働省:治験とは?

治験は、薬の効果などを正しく検証する必要があるます。そのため、経験豊富な専門医の参加が不可欠です。現在の募集地区は関東・関西・福岡に募集が集中しています。

治験に参加することで高収入を得られるのですが、やはりデメリットもあります。次に治験参加のメリットやデメリットをご紹介いたします。

実質20日入院、3ヶ月で34万円もらった治験バイトの体験例

治験は危険というイメージがありますが、それは昔の話で近ごろはかなり安全になっていると思います。

実際に治験バイトに参加して、これほど良い副収入はないと思った体験談です。

応募した段階で、実施される病院名が分かるので安心できます。

実施される病院名でインターネット検索すると、「ご飯がおいしい」「施設が充実している」「看護師の対応が良かった」などといった口コミがありましたので、病院をこちらに決めて治験を探すことにしました。

治験に参加するまでの体験手順

STEP
治験を探す

自分に合いそうな治験を見つけたら健康診断の予約を行ないます。
応募枠があれば何か問題がない限り予約できます。

対象条件に当てはまらなくても予約はできますが、大抵は健康診断でバレます。

STEP
健康診断

健康診断当日、医院長から治験のリスクについて説明を受けました。

治験が原因で死亡する可能性はゼロということはなく、限りなく確率は下げるように万全を期しているが、何万人かに1人は死亡する可能性はあり得るといったことを話していました。

STEP
1回目のスクリーニング

1回目のスクリーニング結果は当日中に聞かされ、尿検査で尿酸値が高くて落とされている人が数人いました。

睡眠時間が足りなかったり、疲れていたりすると引っかかりやすいそうです。

ほかに、治験中はいろいろなルールもあるため性格や人柄なども人選に関係していると感じました。

健康診断を終えたら交通費として3,000円渡されました。

STEP
2回目のスクリーニング

2回目のスクリーニングの1週間後ぐらいに2回目のスクリーニング結果の連絡がありました。

私は2回目のスクリーニングの通過し、治験開始日が伝えられました。

STEP
3回目のスクリーニングは治験当日

治験開始日に再び検査が行なわれ3回目のスクリーニング。

ここで2名が帰らされていました。

準備してきたのにこの段階で帰らせられるのが一番ダメージがでかいです。

残ればそのまま治験が始まります。

治験を行う病院はどんなところ?

治験の説明に入る前に、病院施設の説明をいたします。

共有スペースを囲むようにベッド部屋が数部屋と看護師がいる部屋があり、ベッド部屋はガラス窓になっているので閉塞感はありません。

トイレ、シャワールーム、洗濯所もあります。

病院自体が割と新しく、掃除する人もいるので結構キレイだなと感じました。

共有スペースにはテレビ、ゲーム機、漫画、雑誌、パソコン、Wi-Fi、冷蔵庫などがあり、長期間過ごすのに問題ないよう充実していました。

治験中はフロアーから一切出られませんので、監禁されている気分になりますが、許可が出れば部外者との面会も可能でした。

体験した治験の内容は?

私が受けた治験内容は、「5日間入院、2週間自宅待機」を4セット繰り返し、3週間後に最終検査があるという治験でした。

合計20日入院を3か月間で行なうというものです。2週間の自宅待機は健康管理に気を付ける以外やることはありません。

入院時間の内、5分の1程度が検査となります。

スケジュールで決まった時間ピッタリに検査が実施されますが、半日何もないときがあったり、30分に1回検査があるときなど日々さまざまでした。

行なう検査は、血液検査や心電図がメインですが、15分間ベッドに真っすぐ仰向けになり動くのも寝るのもダメというもの、また1セットごとに留置針を入れっぱなしホルター心電図を付けっぱなしでシャワーも浴びられない日が2日間あり、それが地味に辛かったです。

血液検査で1日2回注射がある日もあったので、注射が苦手な人は辛いかもしれません(治験内容によってはそれ以上やる場合もあるそう)。

治験の薬を飲むのは一瞬ですが、そこから人体にどう影響が出ているかをかなり手間をかけて精密に検査するイメージです。

検査以外の時間は自由で、ベッドルームでも共有スペースでもどちらにいても構いません。

漫画を読んでいる人やテレビを見ている人、ゲームをしている人、ずっと資格の勉強をしている人もいました。

資格勉強中の人は勉強しながらお金も発生するのでかなり適していると思います。

私はパソコンで仕事をしていました(一石二鳥です)。健康診断のときに治験中はテレビもスマートフォンもパソコンも使用できないというような説明があったのですが、これは検査の時間のことだったのか、本当に自由でした。

ご飯は、朝食9時、昼食12時、夕食18時です。基本的に水はいつでも飲めますが、食べ物は決まった時間以外は何も食べられません。

たまに検査のために朝食抜きのときがあり(18時間何も食べられない)これは辛かったです。

基本的に食事は宅配弁当が出されます。

複数業者に頼んでいるようで毎回違っていました。

調べると1食2,000円近くするのもあって、満足度は高かったです。

お弁当なので冷めていますが、レンジで温めて食べることができますし味も美味しかったです。

自慰行為については、可能です。私は毎日しないと気が済まないタイプなので5日間我慢できるはずがなく、皆が寝静まったころにスマートフォンを持ってトイレで処理していました。

就寝時間にも関わらずトイレに行っている人がやたらいたので恒例なのだと思います。

心電図を付けていてもしていたので看護師にはバレていたかもしれません。あとはシャワーの時間にするぐらいです。

治験の報酬は?

治験の報酬は全額で34万円、1セットが終わるごとに分割して入金してもらえました。

日給にすると17,000円です。拘束時間が長いため時給にすると安いですが、労働することを考えると楽勝です。

とはいえ、やはりリスクがあったり、100%楽ではないです。

治験によって内容が変わってくると思うので楽さ加減は運次第だと思います。

治験だけで暮らしていけそうですが、治験が終わってから半年間はすべての治験を受けられません。

治験を受けた情報は全国の施設で共有されるため、別の施設でも受けられません。

ただ、一度治験を受ければ頃合いを見てほかの案件を紹介してくれるようになります。

  • 報酬は1セットごとにもらえる
  • パソコンの持ち込み可能
  • 治験の楽さ加減は運次第

個人的な感想としては、辛い部分はあるものの、これ以上条件の良いバイトはないと思いました。

保険証があれば治験バイトで20万円位稼げるのが治験バイト

保険証があれば治験バイトで20万円位稼げる

そこで『治験バイトで高額報酬を得る方法』一度は耳にしたことがるかと思う治験ですが、治験ボランティアというアルバイト募集や新薬モニターのアルバイトの報酬は、高収入になります。

自己破産や延滞で、お金を借りれない金融ブラックになってしまった方や、リストラで無職になってしまった人でも、どうしても資金調達する必要がある場合があります。

借りれる消費者金融を探しても、ブラックの度合いによっては即否決というパターンです。

借りれるところがなく急いでお金が必要な場合には「即金日払い」「日雇い」「単発」「短期」などのアルバイトを探す必要があります。

治験バイトならスーパーブラックなあなたでも、20万円位は治験で稼ぐことはできます。数万円なら間違いなく稼げますし、40万円以上稼ぐ人もいます。

但し健康保険証が必須ですので、生活保護受給者は参加できないということです。

どうしても今すぐお金が必要なら、「今すぐ3万円ならAmazonテンポラリーカードが一番早いけど他には?」を参考にしてください。

稼げる治験バイト参加までの一般的な流れ

治験は、薬の効果などを正しく検証する必要があり、経験豊富な専門医の参加が不可欠です。

誰でも稼げる治験バイトに参加には、治験募集に登録しなければなりません。

現在の募集地区は関東・関西・福岡に募集が集中しています。

参加するまでの一般的な流れは以下の通りです。

STEP
治験バイト仮登録

治験を実施している機関のホームページや求人情報サイトで、『治験ボランティア』を募集しています。

まずは新規治験ボランティア参加申込みに仮登録します。

参考:JCVN治験に参加するまでの流れ

STEP
登録説明会に参加

仮登録が終われば、治験参加登録説明会に案内されます。

一般的には治験に参加する前に、少なくとも一度はこの登録説明会に参加する必要があります。

ここでは治験の概要や健康上のリスク、報酬の話など、質問ができます。

STEP
治験へ申し込み

一度説明会へ参加すると、募集中の治験へ登録できます。申し込みはインターネットまたは電話で受け付けています。

STEP
事前の健康診断

治験によっては、実際の被験者を選ぶため、事前に健康診断などの検査を行う場合もあります。

検査時間は受診機関によっても異なりますが、およそ1~2時間。

検査内容の基準に合致していないと判断されると、否決されることもあります。

STEP
参加承認連絡

事前の健康診断を終えてから数日後に参加承認の連絡が届きます。

なお、承認されなかった場合でも、協力費として交通費が支払われる場合があります

STEP
治験バイト参加

治験の内容によって通院か入院かどうかは異なります。

治験内容によっては何度も病院へ行かなければならない場合もあります。

治験バイト参加のメリット

治験バイト参加のメリット

治験バイトに参加するメリットは、何と言っても報酬が高いということですが、治験前には事前検診がありますので、無償で健康診断が受けられることもメリットの一つです。

通院であれば拘束時間は比較的少なく、入院の場合は拘束期間が長くなる分、通院より多くの報酬が期待できます。

入院の場合は3食昼寝付きで、食事は管理栄養士によって献立され、規則正しい生活を身に付けたいという方にはお勧めです。

薬・診察・検査の費用は無し

治験バイトに参加している間、治験薬、診察、検査などの費用は製薬会社が負担します。例えば「ニキビ治療が思ったより進まない」「AGA治療はお金がかかる」「糖尿病治療にはお金がかかる」と考えている方には特にお勧めです。

負担軽減費を受け取れる

治験に参加すれば、負担軽減費・協力費と言った名目で高額報酬を受け取ることができます。金額は1回の来院につき1万円という場合もあります(※治験によって異なります)。

入院での治験ではもっと高額な報酬になります。

新しい薬を試すことができる

治験で使用される薬は、開発中の新薬です。これまでの薬では改善しなかった症状が、治験薬を服用することで良くなる可能性もあります。

医療や薬の進化・発展に貢献できる

治験によって生まれた薬は、多くの人の病気を治療する可能性があります。医療や薬の進化・発展に寄与することができます。

治験バイト参加のデメリット

治験バイト参加のデメリット

治験参加のデメリットは、治験は病院で行われるため医師がすぐ近くにいる環境なので安心ですが、副作用が全くないわけではないというデメリットがあります。

治験の種類や施設病院にもよりますが、運動や食事を制限されることで、生活に一定の制限があることでストレスを感じる人もいるかもしれません。

高額報酬や医療や薬の進化・発展に寄与するメリットもありますが、次にデメリットについて詳しく解説します。

来院回数、検査回数、通院時間

薬の効果や安全性を確認するために、一般的な治療とくらべて、来院回数や検査回数が多くなる場合があります。

また、治験は特定の病院で行なわれるので、通院に時間がかかる場合もあります。

プラセボ(偽薬)の可能性

治験には、薬として効果のある成分が入っていないもの(プラセボ)を使用することがあります。

治験薬がほんとうに効いたのか、それとも「効く」という思い込みによるものかを比較するためです。

規則正しい服薬や来院

治験薬を正しい時間に服薬すること、決められた日時に来院すること、服薬の記録やからだの状態などを記録しておくことなど、守らなければならないルールがあります。

ほかにも、激しい運動や食事のメニューなどが制限されることもあります。

副作用の可能性

未知の副作用が生じる可能性を完全に否定することはできません。

もちろん、十分な安全性の基に治験薬は扱われますが、もしも副作用が生じた場合は、適切な治療、補償が受けられます。

全国広範囲で治験バイト募集中

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治験募集内容

  • 登録無料
  • 東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬・山梨・静岡・愛知・大阪・兵庫・京都・奈良・和歌山・石川・福井・山口・福岡・佐賀・鹿児島・沖縄
  • 19歳~80歳の男女

お金がもらえる治験ボランティアランキング

一度は耳にしたことがるかと思う治験ですが、治験治験ボランティアというアルバイトや新薬モニターのアルバイトの報酬は、高収入になります。

やはり関東・関西・福岡に募集が集中しているようです。

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募集要件
19歳~80歳の男女
募集内容
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2位:社会貢献度の高いボランティア【治験ボランティア】無料会員募集

薬の候補が医薬品として認められるため、薬としての効果と安全性を調べる試験のことを「治験」といいます。

会社員・OL・自営業・主婦・学生・定年後の方など皆様のご参加で、多くの人々が救われる身近でとても社会貢献度の高いボランティアです。

関東・関西・福岡を中心に治験ボランティアや新薬モニターがあります。

完全無料の治験バイト探し
登録料無料
募集地域関東・関西・福岡
募集要件20歳以上男女
募集内容健康な方・治療中の方・予備軍の方

3位:【健康成人向けの治験】無料会員登録

関東・関西・福岡中心に治験ボランティアがあります。
治験参加者にかかる交通費などの負担を軽減するために支払う金銭を協力費(負担軽減費)といいます。

詳細はお申し込み後にお伝え致しますのでお気軽にお問い合わせください。 治験参加は法律上ボランティアとして定義されており、広く金銭を対価として応募を募る方法が禁止されているため負担軽減費については会員の方のみにお伝えしております。まずは会員登録をお願いいたします。

治験の詳細はこちら
登録料無料
募集地域関東・関西・福岡
募集要件20歳以上40歳未満の健康な日本人男性・40歳以上の健康な日本人女性
募集内容・高血圧/喘息/アトピー性皮膚炎/糖尿病/うつ病の方も可
・金属アレルギーをお持ちの方 ・食物アレルギーをお持ちの方は不可

まとめ

ここでは治験のことを理解してもらい、債務整理中や貸金業者への支払い延滞でお金を借りれないブラックになってしまった方やリストラ等で無職になってしまい、収入が無くなった人でも、どうしてもお金が必要な場合の手段の一つとして治験に参加することを考えてもらいたいです。

私の場合、稼いだお金でFXの資金にしました。

  • 治験を受ける病院の口コミを読む
  • 健康診断で落とされても交通費が支給される
  • 副作用の危険度を知る

治験に参加して安心するのではなく、今後の借金返済計画を立てる第一歩になればと思っています。

どうしてもお金が必要になった時、銀行やクレジットカード、消費者金融から借りれなくなった場合、ヤミ金や闇バイトを探す人がいることを残念に思います。

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この記事を書いた人

元金貸のアバター 元金貸 貸金業務取扱主任者

キャッシング・消費者金融などの借金問題、資金調達などの専門家。貸金業務取扱主任者資格を持ち、金融業界の裏側まで知る元貸金業者。

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