ライフカードの審査が瞬殺!デポジットなら誰でも簡単にカードを手に入れられる!

ライフカードの審査が瞬殺!デポジットなら誰でも簡単にカードを手に入れられる!

ライフカードの審査は、とてもスピーディーですが、一瞬のうちに審査落ちメールが届く、いわゆる瞬殺されることがあります。

たとえあなたが初めてのカード申し込みでも、デポジットを利用することで簡単にカードを手に入れることができます。

絶対に審査に通るクレジットカードを探している、という方におススメな「スーパーブラックでも作れる」デポジット型のライフカードがあります。

目次

審査が瞬殺されても安心!デポジット型クレジットカードで確実に審査通過!

ライフカードとは

デポジットとは、カードを利用するために一定金額を預けることで、信用度を問わずカードを発行する仕組みです。

デポジット型クレジットカードは「収入や過去のクレジットカードヒストリー(通称:クレヒス)」に不安があるブラックであっても、絶対審査に通るのが特徴です。
スーパーブラックでもですよ!

保証金を預ける方式なので、クレジットカード会社は保証人を付けてもらうより安全で、現金という信頼性が担保になるため、返済能力について審査する必要がないのです。

要するに、保証金さえ準備できれば、ブラックでも絶対に審査に通るということです。

保証金から利用代金が支払われるということはないのですが、保証金の範囲内でしか使うことができません。

例えば、カード申し込み時に10万円のデポジットを預けたとします。
するとそのカードは利用限度額が10万円になり、仮に100万円のデポジットを預けた場合は、そのカードの利用限度額は100万円になります。

デポジット型クレジットカードでは、プリペイドカードのように利用するたびにデポジットを預ける必要が無く、申し込み時にまとまった金額が用意できれば、以降は限度額分自由に利用できることも特徴の一つです。

もちろん支払いは通常のクレジットカードと同様、翌月の指定された日時に行われますので、銀行にお金が用意できていなくても利用することは可能になります。

また、キャッシングは利用できないものの、Apple PayやGoogle Pay、キャッシュレス決済用のチャージなどのサービスも利用することが可能です。

デポジット型クレジットカードと通常のクレジットカード・デビットカードの違い

デポジット型クレジットカードは一般的なクレジットカードとは少し仕様が異なっていますので、まずは仕様の違いから紹介していきます。

一般的なクレジットカードは決済が完了した翌月に銀行口座などから利用分が引き落とされます

また、デビットカードでは利用した直後に現金の引き出しが行われる仕様となっています。

一方、デポジット型クレジットカードでは、事前にカード会社に保証金(=デポジット)を預ける仕組みになっていることが一番の違いです。

また、最初に預けたデポジットがそのままカードの利用限度額になります。

ライフカードの審査が瞬殺されても大丈夫なデポジット型「ライフカード」の保証金別種類

ライフカードの種類

ライフカードのデポジット型クレジットカードは、審査に瞬殺されるような不安のある方や初めてクレジットカードを作成する方、過去にクレジットカード支払いの延滞などがあり、審査に通りにくいスーパーブラックの方にもオススメのカードです。

ライフカードのデポジット型クレジットカードには、大きく分けて2種類、細かく分類すると4種類のカード形態があります。

ここからは各カードの特徴などについて紹介していきます。

①ライフカード スタンダード(限度額5万円)

限度額5万円のスタンダードカードは日本国内にお住いの20歳以上で、電話連絡が可能な方が申し込むことができます。

最初のデポジットは5万円となり、使いすぎてしまう心配がないので初めてクレジットカードを作成する方や思わずカードを使いすぎてしまう方などにオススメです。

最低デポジット額は5万円のため、それ以下の金額で作成することはできません。

国内・海外旅行傷害保険や弁護士無料相談サービス・カード会員保証制度・各種優待割引サービスなどが利用可能です。なお、限度額5万円のスタンダードカードはETCカードの発行ができません。年会費は5,500円です。

②ライフカード スタンダード(限度額10万円)

限度額10万円のスタンダードカードは日本国内にお住いの20歳以上で、電話連絡が可能な方が申し込むことができます。

最初のデポジットは10万円となり、スタンダードカードの中では最も高額な限度額になります。年会費が限度額5万円のカードと同じ5,500円であることから、5万円のカードでは少し足りないと感じる方にオススメです。

受けられる保障やサービスなどは、限度額5万円のスタンダードカードと同じになりますが、限度額10万円のスタンダードカードはETCカードの同時発行が可能になります。

ETCカードはクレジットカードお受け取り後、1週間程度で会員専用インターネットサービス「LIFE-Web Desk」より申込みを行うことができます。

ETCカードは申込み日より2週間程度で登録ご自宅住所宛てに発送されます。

③ライフカード ゴールド(限度額20万円~90万円)

ゴールドカードの申し込みはスタンダードカード同様、日本国内にお住いの20歳以上で、電話連絡が可能な方が申し込むことができます。

限度額は20万円~90万円の範囲でデポジット額により設定することができます。

国内・海外旅行傷害保険や弁護士無料相談サービス・カード会員保証制度・各種優待割引サービスなどの他、スタンダードカードにはついていない、ショッピングガード保険を受けることができます。

ショッピングガード保険では、カードで購入したものが破損した際・盗難に遭った際などに、決められた期間内であれば金額保証が受けられるサービスです。

また、空港ラウンジの利用なども可能になります。ライフカード ゴールド(限度額20万円~90万円)の年会費は11,000円となり、スタンダードカードの2倍になります。

ライフカード申込み

④ライフカード ゴールド(限度額100万円~190万円)

ゴールドカードはライフカード株式会社が運営しているデポジット額クレジットカードの中で最も限度額が高いカードになります。
限度額は100万円~190万円の範囲でデポジット額により設定することができます。

限度額20万円~90万円のゴールドカードについているサービスや保証の他、車のバッテリー上がりやパンク、キー閉じこみ、燃料切れなどに対応してくれるロードサービスを利用することができます。

ロードサービスでは自然災害などの事故や故障、雪道からの引き上げなど、自動車保険では対象になっていないアクシデントにも対応しています。

ライフカード ゴールド(限度額100万円~190万円)の年会費は22,000円となり、ライフカードのデポジット型クレジットカードの中では最高額となります。

デポジット型ならNexus Card(ネクサスカード)の方が年会費が安い

デポジット型ならNexus Card(ネクサスカード)の方が年会費が安いというメリットがあります。

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デポジット型クレジットカード「ライフカード」のメリット

ライフカードのメリット

一般的なクレジットカードはカード会社の審査により、限度額が決定される場合がほとんどであり、限度額の希望は出すことが可能ですが最終的な決定は行えません。

一方、デポジット型クレジットカードではデポジット額を用意しておくことで、任意の限度額のクレジットカードを作成することができます。

もちろん、通常のクレジットカードと同じく、店頭でのお買い物やECショッピング・公共料金の支払い等で利用することができますので、複数カードをまとめて管理したいときにも便利です。

デポジット額は支払いの延滞などがなければ、ライフカードを退会された際、退会日より2ヵ月後ほどで返還されるので心配はありません。

支払いが優良ならインビテーションが届く

デポジット型クレジットカード「ライフカード」のメリットとして、毎月の返済が滞りなく優良なら2~3年で保証金なしのライフクレジットカードを作れる「インビテーション」が届く場合があります。

ブラックになって3年以内には普通のクレジットカードが作れます。

ライフカードのインビテーションが届く

ライフカードは年会費会費無料が有名ですが、独自の審査基準で審査するライフカードCh(年会費あり)があります。スマート審査といわれています。過去に審査落ちした経験のかたも入会が可能です。

デポジット型のライフカード|まとめ

デポジット型クレジットカードの一番の特徴は、「限度額を自分で設定できる」ということです。

ライフカード株式会社のデポジット額クレジットカード「スタンダード」と「ゴールド」は、クレジットカード作成に不安のある方クレジットカードの使い過ぎを治したい方金額は用意できるが、今すぐには払えないという方など、様々なニーズに応えてくれる新形態のカードです。

インターネットで特定の金融機関をお支払口座に指定すれば、申込みから最短3営業日でカードが手元に届き、利用することができる便利なカードとなりますので、ぜひお申込み下さい。

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