デビットカードで契約できるLINEMOは乗り換えは簡単なの?

デビットカードで契約できるLINEMOは乗り換え携帯・スマートホン

2021年3月31日で新規申込みを終了したLINEモバイルは、月20GBの料金プランが一律税込2,728円で利用できる「LINEMO(ラインモ)」として、ソフトバンクの新しいオンライン専用ブランドとしてサービスを開始しました。

2021年6月5日(土)からLINEMOを新しい番号で契約、または他社からの乗り換え契約することで、PayPayボーナス10,000円相当をプレゼントするキャンペーンを終了日未定で行っています。

LINEモバイル時代には使えなかったデビットカードが、LINEMOではデビットカードでの契約ができるようになり、クレジットカードを持っていない方への配慮がなされています。

さらにうれしいことに、ソフトバンク・ワイモバイルからはもちろんのこと、新規契約、docomoやau、楽天モバイル、その他格安SIMから乗り換えであっても、SIMカード再発行時、その他各種手続きの際にかかる一切の事務手数料は無料です。

こちらでは、LINEMO(ラインモ)を契約するうえでのポイントを詳しく解説しています。

LINEMO(ラインモ)のおすすめポイント

LINEMO(ラインモ)のおすすめポイント

LINEMO(ラインモ)の料金は、2,480円(税込2,728円)で月20GB使えるプランの一択です。そのため、プランをどれにしようか迷うことなくシンプルに決めることができるのは大きな魅力です。

プランが細かくてよくからないという人や、2~3GBじゃ足りないけれど無制限じゃなくていいという人、月20GBあれば十分という人は、LINEMOも選択肢の一つになるでしょう。

LINEMOは、ソフトバンク回線を利用しているので、高速で安定した通信速度が利用可能なうえ、対応エリアも広いため、繋がりやすいという点もメリットです。

LINEMOは料金の安さに加えて、ギガカウントフリーにより、LINEのトークや通話、LINEビデオ通話で利用したデータ量をカウントせずに利用できます。

LINEを使用している相手とはLINEを使って通話をすれば、実質的には通話かけ放題ということになります。
もしも20GB過ぎた場合は、1GB 550円(税込)でデータを追加購入をすることもできます。

LINEMOに乗り換えるのに、デメリットはあるのでしょうか?次に、デメリットについて解説します。

LINEMO(ラインモ)に乗り換えるデメリット

LINEMO(ラインモ)に乗り換えるデメリットとして、全ての手続きやサポートがウェブかLINEのオンラインでしかできない点があげられます。
オンライン契約に不安がある方は、ショップのあるキャリアを選ぶことになります。

さらにソフトバンクやY!mobileで、家族と一緒に利用することで割引されるプランが適用されなくなります。
また、ソフトバンクのインターネット契約を、携帯電話とセットで契約することで受けていた料金割引(セット割)も適用されなくなりますので、乗り換えるなら家族同時にする必要があります。

他にも端末や設定にもデメリットを感じるかたが多いのかもしれません。

端末や設定の注意点⇒

LINEMO(ラインモ)はデビットカードで契約できる

LINEMOはデビットカードで契約できる

LINEMO(ラインモ)で、新規契約でも他社からの乗り換えでも、デビットカードでの契約ができます。クレジットカードを持っていない方には便利なサービスですね。

LINEMO公式サイトの「よくあるご質問」でも回答されていますが、VISA/Master/JCBのマークがついているデビットカードは利用できますが、「J-Debit」は利用できないので、注意して下さい。

クレジットカードの引き落とし日は、ご利用クレジット会社の規約に基づく振替日となります。

※その他、VISA/Master/JCB/American Express/Diners Clubのマークがついているクレジットカードをご利用できます。

※クレジットカードのご利用明細は「ソフトバンクM」などとなります。

VISA/Master/JCBのマークがついているデビットカードもご利用できます(「J-Debit」はご利用できません)。
デビットカードでのお支払いをお申し込みの場合、ご請求情報の開示前にご指定の口座より引き落とされる場合があります。
なお、引き落としのタイミング(目安)は、毎月8日から11日頃となります。

※ご契約者さまと同一名義のクレジットカードのみ受け付けできます。

LINEMO公式サイト:利用可能なクレジットカードについて教えてください。

クレジットカードがいらないLINEMO(ラインモ)契約の流れ

クレジットカードがいらないLINEMO(ラインモ)契約の流れ

LINEMO(ラインモ)の契約の流れとしては、今の電話番号をそのまま使用する契約(MNP)でも、新しい電話番号を取得して契約する新規契約の場合でも、基本的には同じです。

月額利用料に関する選択を終えて次へ進むと、契約者情報の入力画面となります。

LINEMOの契約の流れ
  • STEP1
    MNP予約番号を入力
    MNP予約番号を入力

    他社から乗換えの場合で、今の電話番号をそのまま使用する契約(MNP)を希望するのであれば、MNP予約番号を入力します。

  • STEP2
    契約者について入力
    契約者について入力

    契約者の氏名、性別、生年月日を入力します。

  • STEP3
    契約者連絡先を入力
    契約者連絡先を入力

    メールアドレス、連絡が取れる電話番号、住所の入力です。

  • STEP4
    利用者について入力
    利用者について入力

    利用者は自分なのか、自分以外の家族なのかを選択し、ネットワーク暗証番号(4桁)を決めます。

  • STEP5
    クレジットカード情報を入力
    クレジットカード情報を入力

    最後に、クレジットカードまたはデビットカード情報の入力をします。
    VISA / Master / JCBマークがついているデビットカードは利用できますが、「J-Debit」は利用できません。

LINEMO(ラインモ)公式サイトには、クレジットカードがなければ契約ができないのではないかと思わせる文章が書かれているのですが、実際には、クレカなしでも『デビットカード』があれば契約ができます。

契約者と同一名義のクレジットカード(VISA、MasterCard、JCB、AMEX、DinersClub)がご利用できます。

LINEMOお申し込み

プランは一択
スマホプラン(20GB)税込2,728円で、4G/5Gネットワークが使えてLINEギガフリー

LINEMO(ラインモ)で使える動作確認済み端末

LINEMO(ラインモ)で使える動作確認済み端末

LINEMO(ラインモ)は、現在発売されているほとんどの機種が対応しています。iPhoneシリーズの多くの機種は対応しており、Androidの場合はAQUOSやXperiaなど、様々なメーカーの機種が対応しています。

LINEMOでは、スマートホン本体の販売はありませんので、自分で準備する必要があります。

現時点で動作確認済みの端末は少ないですが、iPhoneシリーズの多くはLINEMO(ラインモ)で使える動作確認済み機種となっています。

機種メーカーLINEMOの対応機種
AppleiPhone 6s 〜 iPhone 12の(全シリーズ) / iPhone SE / iPhone SE (第2世代)
GooglePixel 4a (5G) / Pixel 5
SONYXperia 5 II
SHARPAQUOS zero5G basic / AQUOS R5G
FUJITSUarrows U
ZTEAxon 10 Pro 5G
LGV60 ThinQ 5G
OPPOReno3 A / Reno3 5G

対応機種の最新情報は、LINEMO公式ホームページ ( 動作確認端末)から確認できます。

LIMEMOに乗り換える前に注意しておきたい事

SIMロックが解除されていない製品や、3G専用端末は使用することが出来ませんので、LINEMOで契約するのであれば、動作確認やSIMロック解除を忘れないことです。

  1. 3G回線専用端末は使用できない
  2. SIMロック解除が必要
  3. 設定等は自分で解決

注意点①3G回線専用端末は使用できない

大手キャリアで購入した端末をLINEMOでそのまま使いたい場合に注意すべき点は、3G回線専用端末が使用できないというところです。
古い機種の場合にはチェックした方がいいですね。

もうかなり前に生産は打ち切っているかと思いますが、ソフトバンク・ワイモバイルの初代AQUOSケータイ(501SH/504SH)は3G回線専用機の代表例です。

この3G回線とは、3rd Generationの略であり、第3世代移動通信システムの通称です。より高速な通信を実現する4G回線の普及により、利用者数の減少が進んでいます。

3Gによるサービスは、auは2022年、ソフトバンクは2024年に終了する予定。ドコモFOMAは2026年3月末まで既存ユーザーは利用可能ですが、FOMAの音声プラン(iモード)の新規受付はすでに2019年9月末で終了し、データプランについても、2020年3月末で終了しています。

注意点②SIMロック解除が必要

格安SIM会社で購入したような、SIMロックが解除されている端末なら必要ありませんが、大手キャリアで購入した端末をLINEMOでそのまま使いたい場合には、SIMロックの解除が必要な場合があります。

ドコモ・au・ソフトバンクで購入した端末はSIMロックの解除が必須(一部不要)ですが、楽天モバイルや格安SIMで購入した端末はSIMフリーのため、SIMロック解除の必要はありません。

大手キャリアは、利用料金を滞納中の場合は受付してもらえません。

【大手キャリアのSIMロック解除方法一覧】

キャリア解除料金SIMロック解除について
ドコモMy docomo(web):無料
ドコモショップ・電話:税込3,300円
ドコモ公式サイト
SIMロック解除
ソフトバンクMy SoftBank(web):無料
ソフトバンクショップ:税込3,300円
2021年5月12日(水)以降製品を購入の場合解除不要
ソフトバンク公式サイト
ソフトバンクの携帯電話を他社で利用する/SIMロック解除
au購入と同時での申し込み以外は、税込3,300円
My au(web)
au公式サイト
SIMロック解除のお手続き

注意点③設定等は自分で解決

LINEMOのサポートは原則として、サイト内で検索するかオンラインでのチャットサービスを中心に行われています。ショップや電話などでは一切対応しません。
設定などがわからなかったときに、ショップに駆け込むことができないので、自分で解決しなければなりません。

また、ソフトバンクやワインモバイルからの乗換えであっても、モバイルナンバーポータビリティー(MNP)として契約をしなければなりません

MNPとは、電話番号を変更することなく乗り換えができる手続きのことです。

予約番号を発行して変更するという、ただのプラン変更とは異なるやり方となるので、それを面倒だと感じる人はいると思います。

端末の不具合やLINEMOの利用環境(通信環境)によっては正常に動作しない場合もありますが、それらもすべて自己責任なので、何かトラブルがあった際の解決をLINEMOに期待してしまうと、大変な目に遭わされるかもしれません。

まとめ

LINEMO(ラインモ)は、20GBのデータ容量を低価格で使え、LINEギガフリーでLINE利用者にはコスパ抜群のサービスの上、クレジットカードを持っていない方でも契約できます。

<LINEMOのおすすめポイント>

  • 月20GBの料金プランが一律税込2,728円
  • ソフトバンク回線の高速で安定した速度
  • LINE利用がギガカウントフリー
  • クレジットカードなしでもデビットカードで契約できる

しかし、契約等の一切の手続きはオンラインなので、対面でのサポートがなければ不安な方や、ソフトバンクやワイモバイルでの家族割などを利用していて、家族全体で料金が安くなっている方にとっては、LINEMOに乗り換えることで割高になってしまう可能性もあります。

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