イオン銀行住宅ローンは他の住宅ローンにはない特典が満載

イオン銀行住宅ローンは他の住宅ローンにはない特典が満載

イオン銀行の住宅ローンは、イオン系列の店舗における買い物で割引を利用できるなど、他の住宅ローンにはない特典が用意されています。

金利も高くないうえ、団信の保障内容も充実しているので、イオンの利用機会がある方なら検討したい住宅ローンといえます。

ここでは、イオン銀行住宅ローンの申し込み方法や審査、金利や団信等について解説していきます。

目次

イオン銀行住宅ローンの金利

イオン銀行の住宅ローン金利プランは変動金利と10年固定金利があります。変動金利プランの場合、物件に対する借入額の割合が80%を境に金利が変わります。

2024年時点のイオン銀行の住宅ローンの金利は次の通りです。

金利備考
変動金利(借入率80%以内)0.38%完済までずっと店頭表示利率から最大年1.99%差引き
変動金利(借入率80%超)0.43%完済までずっと店頭表示利率から最大年1.94%差引き
3年固定年0.90%当初期間終了後、店頭表示利率から最大年1.60%差引き
5年固定年1.09%
10年固定年1.49%

イオン銀行の住宅ローンは、最安値というほどまで安くはありませんが、変動金利・10年固定金利ともに割安になっています。

ローン取扱手数料の支払い方法で定額型を選択した場合、上記の金利より年0.2%高くなります。詳しくは下記の「ローン取扱手数料」の項をご参照ください。

また審査結果によっては、借入金利が上乗せされる場合もあります。

イオン銀行住宅ローンは金利変更手数料も無料

変動金利で契約している場合はいつでも固定金利に変えることが可能です。

この際、金利変更手数料はかかりません。

金利変更手続きは約定返済日の2営業日前までに完了させる必要があります。

金利変更の手続きは店舗や郵送での手続きも可能ですが、この場合の変更期限は約定返済日の10営業日までとなります。

なお、固定金利期間中に変動金利に変更することは出来ません。固定金利から変動金利にしたい場合は、固定金利にする手続きをしなければ自動的に固定金利期間終了後に変動金利に切り替わるので、手続きの必要はありません。

イオン銀行住宅ローンの特徴

イオン銀行住宅ローンを利用できる人

イオン銀行の住宅ローンは、以下の条件を満たす方が利用できます。

イオン銀行住宅ローンを利用できる人
  • 申込時の年齢が満18歳以上満71歳未満で、最終返済時の年齢が満80歳未満である
  • イオン銀行が指定する団体信用生命保険に加入できる
  • 継続した収入が見込める(下記条件あり)
  • 日本国籍を有する方または永住許可を受けている方

なお収入に関しては勤務年数や年収に関する条件がいくつかあり、具体的に挙げると下記の通りです。

  • 給与所得者の方は6カ月以上勤務していること
  • 会社経営者および個人事業主の 方は事業開始後3年を経過していること
  • 給与所得者および会社経営者の方は前年度年収(個人事業主の方の場合は前年度所得)が100万円以上であること
    ※会社役員および経営者親族従業員の方の場合、会社経営者に準じる場合があり

条件は給与所得を得ている場合において6カ月以上現職で勤務&年収100万円以上なので、条件自体はそこまで厳しいわけではありません。

年収がそこまで高くない方や、転職後からあまり期間が経っていない方でもイオン銀行であれば住宅ローンを申し込むことが可能です。

またイオン銀行の住宅ローンを利用するにはイオン銀行の口座が必要です。口座が無くても申し込みはできますが、契約までに口座を作る必要があります。

イオン銀行住宅ローンの借入期間

イオン銀行住宅ローンの借入期間は1年以上35年以内となっています。

中古物件など物件の種類により、借入れ期間に制限が生じる場合があります。また住宅ローンを借り換える場合、借入期間は原則として対象となる住宅ローンの残存期間の範囲までです。

イオン銀行住宅ローンの団体信用生命保険(団信)

イオン銀行住宅ローンでは、団信への加入が必須です。

団信は契約者が死亡または所定の高度障がい状態になり就業不能になった場合、住宅ローン残高を保険会社が保証するというものです。

団信の保険料はイオン銀行側が負担するので、こちら側で別途負担する必要はありません。

イオン銀行の住宅ローンでは、通常の団信に加えて下記のような疾病保障の特約付きの団信を利用できます。

団信の種類によっては、金利が上乗せされる場合があるほか、加入時の年齢制限があります。

全疾病団信

通常の団信と同じように上乗せ金利なしで利用できます。加入できるのは申し込み時に満50歳未満の方です。

就業不能状態が15日を超えて継続したとき、毎月のローン返済額が保障されます。また就業不能状態が1年続いた場合は、住宅ローン残高がゼロになります。

がん保障

下記のようながんの診断を受けた際にさまざまな補償を受けられます。上乗せ金利0.1%で、50歳未満の方が利用できます。

  • 所定のがんと診断されたときローン残高が0円
  • 所定のがんにより先進医療の療養を受けたとき先進医療の技術料と同額を支払い(最大で通算1000万円まで)
  • 所定の上皮内がん・皮膚がんと診断されたとき一時金30万円をお支払い
8大疾病保障プラス

8大疾病保障プラスは3大疾病に対する手厚い補償に加え、慢性疾患や失業も補償の対象になるなど、非常に手厚い補償があります。

8大疾病保障プラスは上乗せ金利0.3%で利用でき、対象になるのは50歳未満の方です。

対象となる病気等対象となる状態補償内容
ガン診断住宅ローン残高が0円
脳卒中、急性心筋梗塞就業不能状態が継続最長2カ月間毎月の返済相当額を保障
所定の状態が60日以上継続住宅ローン残高が0円
高血圧症、糖尿病、慢性腎不全、肝硬変、慢性膵炎就業不能状態が継続最長12カ月間毎月の返済相当額を保障
就業不能状態が12カ月を超えて継続住宅ローン残高が0円
非自発的な失業失業状態が1カ月を超えて継続最長6カ月間毎月の返済相当額を保障

これらのほかに、健康状態に不安があり一般的な団信の審査に通らない方のために用意されている「ワイド団信」があります。

ワイド団信は上乗せ金利0.3%加入でき、50歳未満の方が対象者となっています。

イオン銀行住宅ローンでは火災保険への加入が必要

イオン銀行の住宅ローンでは火災保険へ加入する必要があります。

火災保険とは文字通り住宅が火災によって被害を受けた場合に補償を受けることが出来る保険です。火災の他、自然災害も補償の対象になります。

イオン銀行では住宅ローン専用の火災保険が用意されていて、料金は集団扱もしくは団体扱での割引が適用されお得になります。

なお、加入する火災保険はイオン銀行が取り扱うものでなくても良いとされています。

イオン銀行住宅ローンの取扱手数料

借入時にかかるローン取扱手数料は「定額型」「定率型」のいずれかになります。

定額型

ローン取扱手数料として110,000円を支払います。最初に支払う取扱手数料は定額型より安いですが、定率型と比較して0.2%金利が高くなります。

定率型

ローン取扱手数料として借入金額の2.2%を支払います。最低取扱手数料は220,000円となっています。

融資の金額が大きかったり、借入れ期間が長期にわたるといった場合だと、定率型の方が返済総額(利息含む返済額+諸費用)が少なくなることが多いです。

イオン銀行住宅ローンの繰上返済手数料

イオン銀行の住宅ローンでは一部繰上返済手数料が無料です。全額返済をする場合は、全額繰上返済手数料55,000円が発生します。

繰上返済の手続きはイオン銀行ダイレクトまたは店舗で行います。

イオン銀行ダイレクトであれば、繰上返済を希望する日の前日までに手続きをすれば繰上返済が行えます。店舗手続きの場合、繰上返済を希望する15日前までに手続きをする必要があります。

イオン銀行住宅ローンの契約者特典

イオン銀行の住宅ローンでは、契約者向けの特典が用意されています。

イオン銀行住宅ローンを契約している方がイオンカードセレクトを発行すると、住宅ローン契約者専用の「イオンセレクトクラブ」に入会でき、下記のような特典を利用できます。

イオングループの店舗のお買い物代金が割引

イオングループの対象店舗で、セレクトクラブカードのクレジット払いで買い物をすると、請求時に5%割引きが適用されお得になります。

割引特典はイオンのお客様感謝デーなどの各種キャンペーンと併用可能です。

定期預金の金利優遇

イオン銀行で定期預金をした際に金利優遇を受けられます。金利優遇特典を適用した定期預金はイオン銀行の店舗のみで申し込みができます。

ゴールドカードの発行

上位カードであるイオンゴールドカードセレクトが発行され、旅行傷害保険や空港ラウンジなどゴールドカード特典を利用できるようになります。

家族カードの発行無料

家族カードの発行手数料や年会費が無料になります(1家族3枚まで)

イオン銀行住宅ローン 概要まとめ

スクロールできます
金利上記参照
ご融資金額200万円以上1億円以内(10万円単位)
借入期間1年以上35年以内(1ヵ月単位)
ローン取扱手数料定額型:110,000円(税込)
定率型:借入れ金額の2.20%(税込)
団体信用生命保険加入必須
団体信用生命保険料無料
※金利が上乗せされる場合あり
保証料無料
繰上返済手数料一部繰上返済手数料は無料
全額繰上返済手数料は55,000円
保証人原則不要
※収入合算者は連帯保証人になります
※審査結果により連帯保証人が必要になる場合があります
在籍確認あり
返済方法毎月元利均等返済
※元金均等返済は利用できません
シミュレーション借入金額5秒診断、お借換え、新規お借入れシミュレーション
ご利用いただける方申込時の年齢が満18歳以上満71歳未満で、最終返済時の年齢が満80歳未満である(団信の種類により別途条件あり)

イオン銀行が指定する団体信用生命保険に加入できる

継続した収入が見込める(条件あり)

日本国籍を有するまたは永住許可を受けている
遅延損害金年14.0%

イオン銀行ではフラット35で借りられる

イオン銀行ではフラット35の取り扱いもあります。

フラット35は民間の金融機関が住宅金融支援機構と提携して提供されている住宅ローンのことで、全期間固定金利が特徴です。

フラット35は一般的な住宅ローンと比べて比較的審査が柔軟であり、自営業の方など一般的な住宅ローンだと収入が不安定だとみなされやすい場合でも住宅ローンを借りられる可能性があります。

フラット35で購入する住宅は、住宅金融支援機構が定めた技術基準に適合している必要があり、基準を満たしていることを確認するため、検査機関による検査が必要になります。

フラット35で借りられる金額

フラット35で借りられる金額は100万円以上8,000万円以下です。

また、フラット35で借りられる金額は下記の様に年収によって上限が決まっています。年間返済額は住宅ローン以外の借入も含みます。

年収借りられる金額
年収400万円未満年間合計返済額が年収の30%以下
年収400万円以上年間合計返済額が年収の35%以下

フラット35の金利

2024年3月現在のフラット35の金利は下記の通りで、金利は融資率で2パターンに分かれます。

また、融資手数料でBタイプ(定額)を選ぶと、融資手数料が55,000円と安くなる代わりに金利が0.2%分上乗せになります。

融資率融資手数料タイプ返済期間融資金利
~90%以下Aタイプ(定率)
融資額×1.87%
20年以下1.36%
21年以上35年以下1.84%
Bタイプ(定額)
55,000円
20年以下1.56%
21年以上35年以下2.04%
90%超~100%Aタイプ(定率)
融資額×1.87%
20年以下1.50%
21年以上35年以下1.98%
Bタイプ(定額)
55,000円
20年以下1.70%
21年以上35年以下2.18%

イオン銀行住宅ローンの事前審査申し込みから契約までの流れ

イオン銀行の住宅ローンを利用するための簡単な流れは下記の通りです。

STEP
事前審査

イオン銀行で住宅ローンを借りたい場合は、まずは事前審査に申し込みます。

事前審査の申し込みはWebから行えます。フォームに必要事項を入力し、確認画面で申込内容を確認して申し込みを済ませます。

イオン銀行の店舗で申し込むこともでき、店舗で手続きをしたい場合は、来店予約をしてから行くとスムーズです。

申し込みが完了すれば、審査結果の連絡を待ちます。

審査に通った場合は、メールと郵送で連絡があります。審査に通過していた場合は、申し込みに必要な書類が一緒に届きます。

審査に通過しなかった場合は、郵便でその旨の連絡があります。

STEP
本審査

事前審査(仮審査)に承認されると正式申込になります。

正式審査のお申込みは、お近くのイオン銀行店舗でのお申込みとインターネットでのお申込みがあります。ご自分の都合に合わせて、店舗かWEBを選択できます。

店舗に来店して正式審査のお申込みをする場合は、必要書類を持参して申込書などに自署・押印しての正式審査申込になります。

WEBでお申し込みの場合は、ログインID/パスワードでマイページにログインして申込みをします。必要書類はマイページからアップロードするか郵送で送ります。

この際必要書類に足りないものがあると審査に進めないので注意が必要です。

また、イオン銀行の口座を持っていない場合は、契約までに口座を作る必要があるので、口座の開設もしておくと良いです。

本審査が終われば、メールや郵送で審査結果の連絡があります。

STEP
契約手続き

本審査に通れば、正式に契約手続きのに進みます。正式審査が通過した場合、正式審査結果とあわせて「お借入れ手続き」の案内が郵送されてくるので、それをもとに契約手続きを進めます。

契約手続きも、インターネットまたは店舗で行うことができます。

また抵当権設定のために、イオン銀行側が指定する司法書士と面談する必要があります。

STEP
借入

契約から7営業日後に融資が実行されます。

融資金は契約者のイオン銀行普通預金口座に振り込まれます。店舗での現金や小切手等の取扱いはありません。

イオン銀行住宅ローンの在籍確認

住宅ローンを申し込むと、本審査の段階でその人が本当に在籍しているかどうかを確認するために、勤務先へ電話があります(在籍確認)。

ローンなどの審査では勤務先への在籍確認は重要なので必ず行われると思っておいてください。

イオン銀行住宅ローンの審査日数

事前審査は申し込んでから通常3日から7日程度で結果が出ます。

正式審査の結果は必要書類が全てイオン銀行に到着してから、1~2週間程度が目安です。必要書類に不備があると、審査に進まないので注意が必要です。

審査時間はその時の混雑状況などによって前後します。

なお、申込から借り入れまでに要する期間は1カ月~1カ月半程度が目安です。

イオン銀行住宅ローンの審査に通らない理由

イオン銀行住宅ローンを利用するためには審査に通過する必要があります。住宅ローンの審査は、貸し付ける金額が高額なため厳しくおこなわれるのが基本です。

住宅ローンの審査基準は各金融機関が独自の基準を用いていて、公表されることはありません。そのため審査に落ちた場合も理由を知ることは出来ないのが実情です。

ただし、審査基準が微妙に違うことはあるにせよ、審査で見られるポイント自体はどの金融機関で借りた場合も大きな違いはないと思われます。

住宅ローン審査で見られるポイントは、「年収や職業形態」に加えて「返済比率」「信用情報」などがあります。

年収や職業形態

住宅ローンの審査では長期の返済に対応できる安定した収入があるかどうかは重要です。

イオン銀行の住宅ローンは雇用保険に加入していれば派遣社員、契約社員等の方でも申し込みが可能で、正社員でなければいけないという条件はありません。

また、イオン銀行住宅ローンの最低年収は100万円以上なので、最低年収の縛りは緩い部類です。

そういったことなどから、ローンの返済計画に無理がなければ、属性に関しては他と比較して厳しくはありません。

もっとも、先述したように住宅ローンは高額な借入であるため審査においてはどうしても安定収入が重視されます。そのため申し込みが出来たとしても、審査が通るかどうかは申し込んでみないと何とも言えないのが実情です。

なお、年金収入のみの方や無職の方の場合は、イオン銀行の住宅ローンは利用できないとされています。

返済比率

返済比率とは、年収に対するローン(住宅ローン以外の借入がある場合はそれも含む)の返済額の割合で、一般的には30~35%程度までに抑える必要があるとされています。

他社からの借入が多い場合は返済比率も高くなりやすく注意が必要です。

言うまでもなく返済比率が高いほど返済がカツカツになりやすいので、なるべく30%以内に抑えておくのが良いです。

信用情報

信用情報とは各個人のクレジットカードやローンの利用歴、延滞の有無等が記載されている情報のことで、ローンの融資の際には金融機関側は信用情報を確認します。

そのためローン等の延滞があると、そのことが金融機関側にわかってしまい、返済が滞りなくできるかどうか疑問視され審査に落ちてしまいます。

なお、延滞や債務整理等を行っていても、解決してから一定期間(通常は5年)が経過すればその情報は消えるので、信用情報の傷は恒久的に残るわけではありません。

信用情報を管理している信用情報機関に開示手続きをすれば、自分の信用情報を確認する事もできます。

住宅ローン審査ではこれらの他にも、年齢や担保になる物件の価値など、様々な事をチェックします。

担保物件の価値が想定より低い場合なども、審査に落ちることがあります。

また、住宅ローンでは団体信用生命保険(団信)に加入しなければいけませんが、団信の加入にも審査があります。

健康状態に問題があるといった理由で団信に加入できない場合は、イオン銀行住宅ローンを利用できなくなります。

こういった場合は団信の加入が必須ではないフラット35を検討すると良いです。

イオン銀行住宅ローンを利用するメリット

イオン銀行住宅ローンのメリット
  • イオンのお買い物割引等住宅ローン契約者向け優待がある
  • 団信の保証が充実している
  • 一部繰上返済手数料や金利変更手数料が無料

イオン銀行の住宅ローンは、イオンカードセレクトと併用することで、イオン関連の店舗におけるお買い物代金が5%OFFになります。

対象店舗の利用機会が多い方は、毎日のお買い物で割引が適用されるのでとてもお得になります。

他にも定期金利の優遇があるほか、ゴールドカードの発行も可能です。ゴールドカードを持っていると旅行傷害保険や空港ラウンジが利用でき、お出かけの際にも役立ちます。

また、イオン銀行の住宅ローンは充実した保障内容の団信の利用が可能で、もしもの時に備えることができます。

そのほか、イオン銀行の住宅ローンでは一部繰上返済や金利変更において手数料が必要ないのもメリットといえます。

イオン銀行住宅ローンに関するQ&A

つなぎローンの取り扱いはありますか

イオン銀行の住宅ローンでは、つなぎローンに対応していますが、取扱いは店舗のみとなっています。郵送での申し込みはできませんので注意してください。

別荘やセカンドハウスの購入は出来ますか

イオン銀行の住宅ローンは別荘等の購入は出来ません。

ただし、イオン銀行では別荘等のための住宅ローンとしてイオン銀行セカンドハウスローンが提供されているので、そちらを利用すれば借り入れることが可能です。

引き落とし日はいつですか

引き落とし日は毎月10日/20日/30日のいずれかから指定できます。これらの引き落とし日が休日と重なる場合は、翌営業日が引き落とし日になります。

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